【世界一簡単】夏のむくみ撃退・血流アップエクササイズ(動画あり)

日常カラダケア

リトルジェムの庭へようこそ!

夏は毎日3L以上の水分を取る、ヨガ講師です。

わたしは植物に関わる仕事もしています。
その作業ではSサイズの軍手を使っていますが、この夏、その軍手がきつくて入らなくなってしまったんです。

「手が太くなるほど太った……!?」と焦りましたが、体重は変わっていません。

原因はおそらく「むくみ」です。

暑い夏、外の仕事ではこまめな水分補給が欠かせません。
しかし、冷房による冷えや暑さによる運動不足が重なると、せっかく摂った水分が体内で滞り、血行不良を引き起こしてしまいます。

手がむくんでいるということは、下半身や足元はもっとパンパンになっているハズ。

もしかして、この記事を読み始めたあなたにも心当たりがありませんか?

この記事では、気づいたその場で1分あればできる、道具も着替えも一切不要。
【世界一簡単】な夏のむくみ撃退・血流アップエクササイズをご紹介します。

夏のむくみの原因

汗をかきやすい夏なのに、なぜむくみやすいのか?
ポイントを見てみましょう。

 ・高温多湿 夏の暑さと湿度は、カラダの水分バランスを崩し、むくみの原因になることがあります。湿度が高いと、汗がうまく蒸発しにくくなり、体内に熱がこもりやすくなります
・塩分の摂りすぎ 暑い季節によく食べる食べ物や飲み物には、塩分がよく含まれています。例えば、スポーツドリンクやそうめんのめんつゆといったものです。この塩分がむくみの原因になることがあります
・運動不足 夏は暑さや湿気を理由に外出の機会が減り、活動する時間が減ってしまいがちです。カラダを動かす時間が減ると、血流やリンパの流れが悪くなるため、むくみを起こしやすくなります
・ホルモンバランスの乱れ 夏は暑さにより睡眠不足になるなど、生活リズムが崩れがちです。この変化がホルモンバランスに影響を与え、体内の水分代謝がうまくいかず、むくみを引き起こすことがあります
・冷房の影響 エアコンでカラダが冷えすぎると、血管が収縮し血流が悪くなるため、リンパの流れも滞りやすくなります。この結果、カラダに不要な老廃物や水分をうまく外に出すことができず、むくみを引き起こす原因になります
・ストレス ストレスがたまると、気の巡りが滞りやすくなります。その影響で水の巡りも悪くなり、体内に余分な水分が滞りやすくなります。また、睡眠不足や緊張状態が続くと、血の巡りも悪くなるため、むくみがあらわれやすくなります。
(クラシエHPより)

確かに、夏は暑さで歩く機会や運動をする機会が減りますよね。

食生活では、夏バテを防ごうとスタミナをつけるために味の濃いものを食べたり、逆に食欲がないからと、そうめんやうどん、冷やし中華など塩分の多い麺類(特にスープ)を選びがちになりませんか?

そこにエアコンの使用が重なると、体、特に手足の指先は冷えてしまいます。だからといって、エアコンをつけないと暑くて眠れない……というジレンマもありますよね。

むくみ撃退・血流アップエクササイズ

今回ご紹介するエクササイズは、「かかと上げ下げ運動」です。
これはわたしがヨガのレッスンでもよく取り入れているもので、子供からシニアまで簡単に出来るものです。

下半身に溜まった血液や水分を上半身へと押し戻す役割をしているのが、”第2の心臓”と言われているふくらはぎの筋肉です。
かかとの上げ下げは、ふくらはぎを集中的に動かす運動になり、滞りを巡らせるのに最適です。

涼しい室内はもちろん、お出かけ先でも自分が立つスペースさえあれば行うことができます。

<かかと上げ下げ運動>
【基本姿勢】
・足を肩幅ほどに開き、まっすぐ立ちます。
・両手は腰にあてるか、不安な方は壁や椅子の背もたれに軽く手を添えましょう。
・お腹(丹田)に軽く力を入れ、頭のてっぺんが上からスーッと引っ張られているようなイメージで背筋を伸ばします。
※丹田とは、おへそから指2本分下の場所

1.息を吸いながら、かかとをゆっくりと持ち上げる
※5本の指の腹でしっかり床を押す。特に親指の付け根はしっかりと!

2.つま先立ちの状態で1秒キープ
※ふくらはぎがキュッと収縮しているのを感じる

3.息を吐きながら、かかとをゆっくりと床へ下ろす
※ドスンと落とさず、筋肉を使いながら”丁寧にコントロールして下ろす”

10回〜15回を目安に行いましょう。

かかとは高くあげなくても良いので、指で押して立つ感覚を大切にしましょう。

「ふくらはぎのストレッチ」でさらに効果アップ

かかと上げ下げ運動だけでも効果はありますが、ふくらはぎを動かしたあとにストレッチをしてあげるとさらに効果があがります。

<ふくらはぎストレッチ>
1.両手を腰にあててまっすぐ立ち、片足を一歩前に出します。かかとをつけ、指先は上げておきます。

2.息を吐きながら、左足の膝を軽く曲げ、お尻を斜め後ろへ引くように重心を下げていきます。
※背中を丸めて前に倒れるのではなく、お尻を後に突き出すようにします。

3.ふくらはぎからひざ裏、ももの裏側までが心地よく伸びているところでストップし、深呼吸を3〜4回繰り返しましょう。
※無理に伸ばそうとせず、イタ気持ちいい場所を探します。

反対側も同様に行います

深呼吸3~4回(約20~30秒)を左右1~2セットを目安に行いましょう

数秘の力を借りて、回数を選んでみよう

この【世界一簡単】エクササイズ、目安は10~15回と記しましたが、実は何回やるかはあなたの自由です。

体調や気分によっては「今日は10回もやりたくないな」と思うことがあるかもしれません。

そこで数秘(数字)の力を借りて、今の自分の心と体にぴったりの回数を選んでみるのも面白いと思いませんか?

<朝や仕事の合間にエネルギーチャージしたいとき>
11回 ➔ 「始めるぞ!」とスイッチを入れたい朝に
5回 ➔ 仕事や家事育児で、心も体もカチコチな時に
8回 ➔ 「もうひと頑張り!」熱量とパワーが欲しい時に

<夜・お休み前のリラックスタイム>
9回 ➔ 1日の終わり、むくみも疲れも手放したい夜に
4回 ➔ なんとなくソワソワする時に

<心や体がしんどくて、もう、本当に無理ー!な時>
3回 ➔ 「本当にやる気が出ない…」という、究極に疲れている時に

その日のあなたの体調や気分に合わせて、選んでみてくださいね。

おわりに

むくみや冷え、運動不足は、ちょっとした日常の工夫で簡単にケアできます。

「毎日〇回やらなきゃ!」と意気込む必要はありません。
歯磨きをしながら、お湯が沸くのを待ちながら、あるいはエアコンで足元が冷えたなと感じた時に、 気づいたその場で1〜2回かかとを上げるだけでもあなたの体は喜びます。

忙しい毎日の中でほんの数十秒、自分の体に意識を向け、巡りを整えてあげることがなによりのセルフケアになります。

今年の夏は、心地よい巡りと一緒に、軽やかな足取りで乗り切っていきましょう。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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