【レンジで30秒】クーラーで冷えた足に”あずきボール”で温めセルフケア

日常カラダケア

リトルジェムの庭へようこそ!

クーラーがある生活2年目のヨガ講師です。

クーラーがないと言うと、周りの人からは驚かれました。
貧乏だったわけではありません。寒い地域の出身でもなく、むしろ夏は暑い地域の出身です。

子供のころから2年前までクーラーがない生活をしていましたが、昨今の夏の暑さにより、体調管理のためにクーラーを設置しました。

クーラー設置1年目の夏、ルンルンでクーラーを稼働させました。
わかってはいましたが、とても快適でした。
でも、快適と同時に感じたことは、「足が冷たい、だるい」でした。

おそらく、クーラーの冷気で血流が悪くなり、だるくなってしまったんだと思います。
これはケアが必要だなと思ったときに思いついたのが、私自身が冬のセルフケアで使っている手作りの「あずきボール」です。

あずきボールはとても簡単に作れて、冷えた足が最高に気持ちがいい!

この記事ではあずきボールの作り方と、セルフケアの方法をご紹介します。

記事の最後では、数秘術でみる「あずきボールをおすすめしたい数秘3つ」もご紹介します。

夏なのに手足が冷えるのはなぜ?

私たちの体は、夏になると体内での発熱を抑制し、さらに熱を逃がしやすい体質に変化します。毛細血管を広げ放熱しやすくし、汗をかいて体温を下げようとします。
しかし、その夏の体質のため、冷房の効いた室内にいても、血管が縮みにくいため体内の熱が逃げすぎて「冷え」たり、外出先との激しい温度差によって自律神経のバランスが崩れています。
バランスが崩れると「冷え」に対しての抵抗力が弱くなってしまいます。足腰の冷え、だるさ、肩こり、頭痛、食欲不振、神経痛、下痢、不眠など・・・「冷え」によって起こる様々な症状が冷房病と言われるものです。
冷えをもっとも感じやすいのは足先です。エアコンの冷気が床近くにたまることと、足先は心臓から遠いため血液の流れが悪くなりやすいからです。(荒木脳神経外科病院HPより)

”冷房病”や”クーラー病”というのは、近年よく耳にする言葉ですね。
まさかクーラー歴1年目でクーラー病になるとは!

そして、「冷気は下に溜まりやすい」、と学校で習った記憶があります。

わたしは特に、クーラーをつけて寝た翌朝に足の冷たさとだるさを感じます。

私たちの就寝中の体は、活動が省エネモードになっているため巡りが悪くなります。
さらに、就寝中は床の上、または床に近いところで横になるため、溜まる冷気で体が冷えてしまうんですね。

巡りが悪くなったところに冷気があたり、さらに冷えて、だるさという不調が出てしまうのです

あずきボールの作り方

簡単に作れると言われても、特別な道具が必要だとハードルがあがってしまいますよね。
あずきボールは、家にあるもの、100円ショップやスーパーで簡単に手に入るものばかりで作れます。

材料(1個分)分量目安ポイント
あずき100g~150gスーパーで購入できる普通の乾燥あずきでOKです
30cmX30cm必ず綿100%のものを選びます
たこ糸か麻ひも適量縛り方にもよりますが、1個分1m位。頑丈に作る場合も3mあれば足ります

<作り方>
① 布を広げてあずきを置く
平らな場所に布を広げ、中央にあずき(約100g〜150g)をこんもりと乗せます。

② あずきを包み込んで丸める
布の四隅を持ち上げるようにして、あずきを包み込みます。
形がコロンと丸くなるようにきゅっとまとめます。

③ 紐で口をしっかり縛る
あずきが飛び出さないように、布の首元を紐でキツく縛ります。
持ち手となる上の布部分を少し長めに残しておくとレンジから取り出す時や、足に当てて使う時に持ちやすくて便利です。
さらに、写真のあずきボールのように持ち手の部分も紐でぐるぐる巻きにすると、持ち手が頑丈になり使いやすくなります。
(写真右:100g/左:150g)

あずきボールの使い方

あずきボールはレンジで温めて使います。

あずきは加熱することで、水分が天然の温かい蒸気となって溢れ出してきます。
これが、じんわりと体を温めてくれます。

温め時間(目安)
電子レンジ500w~600w 30秒~40秒
※足りない場合は10秒くらいずつ追加する
※お皿に乗せて温めると、レンジ内もあずきボールも汚れません

【注意点】
・取り出すときは、必ず持ち手の布部分を持ってください。
・必ず使用前に、熱すぎないか手のひらなどで確かめてください。熱すぎる場合はタオルでくるむか、適温になるまで冷ましましょう。

あずきボールは体にぎゅうぎゅうと押し付けるのではなく、ポンポン・コロコロ・ふんわりと使ってください。

かんたんセルフケア

まずは、温かくなったあずきボールを温めたい場所、疲れている・だるいと感じる場所にふわっと当ててみてください。
直感というか、あなたが”ここに当てたい!”と思う場所が、今温めるべき場所です。

セルフケアは、あなたがあなた自身をいたわることが出来れば、それが一番だと思います。

そうは言っても、「温めたい場所がわからない」「ここだけは温めた方がいい場所を知りたい」という方へ、わたしがオススメする3つの温め場所をご紹介します。

<迷ったらココだけは温める!>

足の裏「湧泉(ゆうせん」
足裏にある万能のツボです。足の指を”グー”に曲げたときに一番へこむところが湧泉です。
強くは押し付けず、やさしく当てましょう。

くるぶし周り
両足の外くるぶしと内くるぶしの周り、そして足首を優しくなぞるように温めましょう。

ふくらはぎ
下(アキレス腱のあたり)から上(膝の裏)に向かって優しく滑らせるように動かします。

あずきボールをおすすめしたい”数秘3つ”

数秘術でみたときに、あずきボールのセルフケアを特におすすめしたい数秘を3つご紹介します。

【数秘3】【数秘6】【数秘9】

【数秘3】天真爛漫で楽しいこと大好き。楽しすぎて自分が疲れていることに気づかない、なんてことがあります。疲れる前に定期的なセルフケアをおすすめします。

【数秘6】他人のことが優先、自分のことは後回しになりがちです。他人に気を配ることで緊張状態が続くことも。あずきボールで自分のための時間を作ることをおすすめします。

【数秘9】周りの人の感情を察することができるため、無意識に相手に合わせた振る舞いをすることがあります。相手に合わせすぎて「ぐったり疲れた」と感じることが多いです。
数秘6同様、あずきボールで自分のための時間を作ることをおすすめします。

※自分の数秘を知りたい方はコチラから

おわりに

今の日本の夏は、猛暑を通り越して「酷暑」と呼ばれるまでになりました。

熱中症を防ぐなど、体調を管理する上でクーラーは必須の時代です。
しかしその反面、外と室内の気温の差で起こる不調をはじめ、クーラーに当たりすぎて感じる不調が増えたように思います。

明日も元気に歩くために、簡単につくれるあずきボールで、クーラーによる足のむくみやだるさを軽くしましょう。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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