【3分でスッキリ】朝、布団の中でストレッチして1日を軽やかにはじめよう

日常カラダケア

朝の早起きが苦手なヨガ講師です。

あなたは朝起きる時、ガバッと飛び起きるように布団から出ますか?

それとも、目が覚めてから布団のなかで少しゆっくりしてから出ますか?

特に寒い冬の朝は、意を決して布団からでないと出られなくなるので、以前のわたしは勢いにまかせて飛び起きていました。

でも最近は、一旦布団のなかでモゾモゾ動くようにしています。

それはなぜか?をご紹介しますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。

睡眠中の体温は低い?

実は、寝ている間の体温は下がっている状態です。

睡眠に入ると、体温の基準値が下げられ、皮膚を通して放熱が活発になります。また、代謝が低下し、体内で生み出される熱の量(熱産生)も少なくなります。
ノンレム睡眠(*)で、とくに眠りが深い「徐波睡眠」になると、放熱が非常に活発になり、発汗を伴い、体温の低下が大きくなります。(テルモ体温研究所HPより)

だから、寝起きは寒く感じるし、気温の低い冬の朝はなおさら寒く感じるんですね。さらに、冷え性は人はもっと寒く冷たく感じることと思います。

朝は体がカタイ

人は寝ている間、体に負担がかからないようにするために「寝返り」を打ちます。

それでも睡眠中は長時間同じ体制でいるため、朝には体がバキバキになっている方も少なくないと思います。

さらに「寝返り」は自覚して行うものではないので、寝返りが少ない人もいます。寝返りが少ないと体に負担がかかり、血行不良や腰痛が起こったり、疲れが取れないままということもあります。

そして前述した通り体温も下がっているため、朝は体が硬く、動きが悪い状態なんです。

わたしは以前、自分の体が故障したときにこれらのことを知りました。

布団のなかで3分のストレッチ

だからわたしは、1日を軽やかに始めるために布団の中でストレッチをしています

布団の中でストレッチをすることのメリット

  • 睡眠中に下がった体温を上げる
  • 硬くなった体をほぐし、動きやすくする
  • 血行を促進す
  • 脳や内臓を目覚めさせる

早速ストレッチをやってみましょう。
ストレッチは布団の中で、仰向けのまま行います

ストレッチ① 手足グーパー

手の指・足の指を握ったり開いたり、グーパーグーパーします。手は体の横でOK。
テンポよく20回行いましょう
※腕を天井にあげて行うと効果UP

ストレッチ② 足首まわし

足を伸ばしたまま、足首を回しましょう。
内回し10回、外回し10回行いましょう

ストレッチ③ 全身伸びーーーる

両手をバンザイして頭の上で指を組みます。手のひらをかえし、手と足で引っ張りあうように伸びをします。
伸びて5秒キープそしてチカラを抜きます
3回繰り返しましょう

ストレッチ④ ひざパタン

両ひざを立て腰幅程度に開きます。ゆっくりと左右にパタンパタンと倒します。
左右10回ずつ繰り返しましょう
※呼吸は止めずに行います

ストレッチ⑤ 背中マッサージ

両ひざを胸の前で抱えます。ゆっくり左右に、倒れない程度コロンコロンと動きます。
左右5回ずつ繰り返しましょう
最後の1回が終わったら、横向きになりゆっくり起き上がり、布団から出ましょう。

【注意】ストレッチは無理をせず、痛みを感じた場合はやめておきましょう

まとめ

布団の中で行うストレッチは、いわば1日のウォーミングアップです。

わたしは布団のなかでストレッチをして起きるようになってから、朝イチの体が動きやすくなりました。布団から出た時点で、ちゃんと目が覚めている感覚が気持ちが良いです。

5つのストレッチをスムーズに行った場合、3分程度で終わります。

ゆっくりゆっくりやっても5分ほどで終わると思いますので、ぜひ朝の習慣の仲間に入れてみてください。

最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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