年末の大掃除を楽しく、楽に乗り越える方法

暮らし

こんにちは!割と掃除が好きなヨガ講師です。

2025年も残すところあと少しになりました。新年を迎えるために、12月は何かとやることが多いですよね。その中でもこの時期多くの人が気が重いのは「大掃除」ではないでしょうか?

掃除のやり方は人それぞれあると思いますが、順調に12月31日を終え、気持ちよく1月1日を迎えるためのステップを体験談を交えてご紹介したいと思います。

最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。

”まとめてやろう”は失敗することが多い

わたしが子供の頃、”大掃除は12/30,31でやる”というのが、我が家の風習でした。あなたのおうちはどうでしたか?

日にちには特に意味はなく、おそらく両親の仕事が休みに入ったらみんなで協力してやろう、というものだったんだと思います。家族6人で朝早くから掃除をしたのを覚えています。

今思えば、6人でやったから一軒家の掃除が2日間で終わったというのがよくわかります。

結婚して2人暮らしになって、大掃除を30日,31日でひとりでやっていました。

2日間で終わる時もありましたが、終わらないことも多かったです。どこか納得がいかないまま無理やり終わらせることもありました。

終わらなかった年は、掃除が中途半端でモノが散乱した状態で年越しそばを食べ、元旦から掃除の続きをしたことがありました。そもそも大掃除を放棄したこともあります。

何より、掃除が終わらないことや思うようにきれいに出来なかったストレスと体の疲れで、気持ちよく新年を迎えることができませんでした

この経験から、大掃除をまとめてやると失敗することが多いと学びました

わたしのように、年内に大掃除が終わらなかった経験や、掃除は終わったけど疲労感満載で新年を迎えたことがある方も多いのではないでしょうか。

あなたの大掃除はどうですか?

毎日最低1か所掃除

”まとめてやろうは失敗する”のならどうしたらいいのか?と考えて、「毎日最低1か所の掃除をする」ことを目標にして長期戦で掃除をしてみた結果、これが案外良かったんです。

それ以来、わたしは毎年この方法で大掃除をしています。

まず、掃除を最短でいつから始めるかを決め、掃除が必要な場所が何か所あるかをざっくり数えてみましょう。

そのうえで、「毎日最低1か所の掃除をする」ことを目標にし、毎日どこかしらの掃除をすすめてください

例えば12月16日から始めれば、1日1か所の掃除で30日までに15か所の掃除ができます。

時間に余裕があれば1日で2か所、3か所の掃除をしてもいいですよね。そうすると心にも余裕が生まれてくるので、1日位掃除ができなくても焦ることもありません。

反対に余裕がなく3日間掃除ができなくても、3か所くらいなら数日あれば巻き返しが可能だと思います。ただし4日以上サボると巻き返しが少々大変になります(体験談)。

※モノが多い、掃除する場所が多い方は「最低〇か所」の数字の部分の調整をしてみてください。

狭い場所で達成感を積み上げる

目標を決めたら、掃除が必要な場所の中でも狭い場所から掃除をすすめていきましょう。できれば毎日目にする場所からが良いと思います。

なぜ狭い場所から?

狭い場所だと掃除も短時間で終わります。日常生活のなかでほんの少し頑張れば掃除が出来てしまうのです。少し時間をかけてじっくり掃除をすることも可能です。

ホコリが払われ、いらないものは除かれ、きれいに整頓したスペースを見ると達成感があります。

1日最低1か所の掃除が終わるたび達成感は増えていきます。

達成感を毎日積み上げていきましょう。その達成感が掃除をするモチベーションを支えてくれるはずです。

また、毎日目にする場所だと、爽快感や利便性も加わり生活の質が上がっていくがわかり、それもまたモチベーションになります。

ぜひ、食器棚やキッチン用品が入っている所、洗面台やお手洗いの備品スペースなど狭い場所から手を付けてみてください。

そして、広い場所の掃除は手伝ってくれる人がいるときにやれば、あなたの負担も少なくなります。

ちなみに、広い場所は最後の方でやると、「大掃除終わった~!」という達成感が味わえます

我が家は共働きかつ主人は1年を通して朝早く夜遅いことが多いです。年末の夜は毎年地域の仕事があり家にいないため、広い場所の掃除をやるときだけ手伝ってもらっています。

ゴミが多く出るところから手をつける

もう一つ、とても大切なことがあります。

それは”ゴミが多く出る場所”から手をつけること。

ゴミの収集は住む場所や市町村によって異なりますが、年末年始の収集はお休みになることが多いです。

24時間365日気にせずゴミを出せる場所でない限り、可燃ゴミだけでなく全てのゴミ収集の年末の運行状況は確認しておいてください。

30,31日にまとめて大掃除をしていたときは、もちろんゴミと一緒に年越しをしていました。わたしは最大7袋のゴミ袋と年越しをしたことがあります。年始最初のゴミ収集まで収集所に出せなかったので、7袋のゴミは10日間程狭い家の中にありました。

そんなことにならないために、年内最後のゴミ収集までにできるだけゴミを出すために、ゴミが多く出る場所から手をつけることをオススメします。

例えば、タンスや衣装ケースの中に敷いているシートや、脱臭・除湿関係のものを交換する。今年はラックを新しくするから、段ボールと古いラックがゴミになる。着なくなった洋服を処分する。洗濯機やお風呂掃除で専用の洗剤を使ってゴミが出るなど。

ゴミが出ない場所はありませんが、その中でも多く出るところから始めてみてください。

諦めが必要な時もある

できない時は諦めることも必要です。

私たち日本人は、昔から年末に大掃除をして心身と家を清めて新年を迎えることを習わしとしてきました。

しかし、それが出来ない時もあります。

忙しくイライラしながらやって疲弊する必要もないので、「年内はここまで」と区切りをつけましょう。

ただし、諦めるのは「年内に掃除を終わらせること」だけです。「大掃除をすること」は諦めないでくださいね。

ここで大切なのは、”諦めた自分を責めなくても大丈夫”ということです。できないのはあなたのせいではなく、ただタイミングが合わなかっただけのこと。

お正月、挨拶周りも終わって何もすることがなくなった時間に、家族全員で手分けしてやってもいいし、冬休みの間に「毎日最低1か所掃除」を継続してもいい。

心身の健康のためにも掃除は必要なので、年が変わっても大掃除は完結させるようにしましょう。

まとめ

年末の大掃除は、どのような家に住んでいるか、どこまできれいにしたいか、掃除に割ける人数や時間はどのくらいか、モノが多いのか少ないのか、で大変さも変わってきます。

性格上、少しづつ進めるよりも一気にやってしまいたい。冬休みまで時間が取れないから、休みになったら掃除をするつもり、という方もいると思います。

でも、もしあなたがわたし同様、短期間で掃除を終わらせようとして失敗した経験がある、もしくは余裕をもって大掃除を終わらせたいと思っているなら、少しずつ掃除をすすめていく「毎日1か所掃除」をオススメします

身の回りを整え、心身共に清め、気持ちよく新年を迎えましょう。

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

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